- 授業内容(PowerPoint) ←修正しました
- 授業内容(PDF) ←修正しました
- 課題
- http://www.edu.osakafu-u.ac.jp/service/fileshare.htmlから「知能情報工学演習I（岩村）」に、「学籍番号-名前.c」というファイル名で提出してください。
- 課題1：身長，体重からBMIを計算するプログラムを作りなさい。
BMI値の計算式は以下のものである。
BMI値=体重(kg)/(身長(m)*身長(m))
ただし、身長と体重は適当でよい。 - 課題2：小数を扱える変数a, bを用意し、a=4.4とb=4.5を代入した後、aとbをそれぞれ四捨五入をしなさい。
- ヒント1：小数を扱う変数を整数を扱う変数にキャストすると、 小数点以下の値を切り捨てます。
- ヒント2：3.9の小数点以下を切り捨てると3になるが、 (3.9+0.1)の小数点以下を切り捨てると4になる。
- 授業内容(PowerPoint) ←修正しました(6/16 13:44)
- 授業内容(PDF) ←修正しました(6/16 13:44)
- 課題
- http://www.edu.osakafu-u.ac.jp/service/fileshare.htmlから「知能情報工学演習I（岩村）」の所定の場所に、「学籍番号(下3桁)-名前.c」というファイル名で提出してください。 翌日以降に課題を提出した場合はその旨をメールしてください。
- 課題1：10進数の整数を入力し、8進数と16進数を出力するプログラムを作りなさい。
- 課題2：身長、体重、名前を入力し、名前とBMIを返すプログラムを作りなさい。出力例：「◯◯さんのBMIは◯◯です。」
- 課題3：整数を入力し、10の位を四捨五入するプログラムを作りなさい。例：123を入力すると、100を返す。789を入力すると、800を返す。
- 授業内容(PowerPoint)
- 授業内容(PDF)
- 課題
- http://www.edu.osakafu-u.ac.jp/service/fileshare.htmlから「知能情報工学演習I（岩村）」の所定の場所に、「学籍番号(下3桁)-名前.c」というファイル名で提出してください。 翌日以降に課題を提出した場合はその旨をメールしてください。
- 課題1：キーボードから自然数を入力し、その自然数が偶数か奇数かを判別して表示せよ。ヒント：偶数か奇数かは2で割り切れるかどうかで判定可能。後半2回目で紹介したものを使用するとうまくいきます。
- 課題2：キーボードから2つの整数を入力し、aとbとする(ただし、a<b)。このとき、a+(a+1)+...+(b-1)+bを求めよ。ヒント：for文を使い、aからbまで足し算を実行するとよい。
- 課題3：キーボードから5つの整数を入力し、変数(配列)で覚えておく。5つの整数の入力が終わった後、5つの値の合計、平均を求めなさい。ただし、平均の値は小数で出るものとする。
- 課題4(任意)：キーボードから整数を入力してもらい、その整数が素数かどうかを判定するプログラムを作成しなさい。
- 授業内容(PowerPoint)
- 授業内容(PDF)
- 課題
- http://www.edu.osakafu-u.ac.jp/service/fileshare.htmlから「知能情報工学演習I（岩村）」の所定の場所に、「学籍番号(下3桁)-名前.c」というファイル名で提出してください。翌日以降に課題を提出した場合はその旨をメールしてください。
友達に教えてもらった場合は、その旨をメールで報告してください。
課題を間違ったフォルダにアップロードしている人がいるので注意してください。 - 課題1：キーボードから自然数を入力し、その合計と平均値を逐次表示するプログラムを作成しなさい。ただし、キーボードから-999が入力された時に終了するものとする．
- 課題2：キーボードから5つの整数を入力し、小さい順に並べ替えなさい。変数aとbの値を交換するときには以下の方法がよく使われる。
int a, b, tmp; tmp=a; a=b; b=tmp;
ヒント：for文を二重に使うとよい。for文を二重に使う方法について質問があったので、0、1、2、3の全組合せを取るサンプルプログラムを用意しました。参考にしてください。(7/4 1:20) - 課題3：キーボードから3桁の自然数を入力したとき、1の位、10の位、100の位に同じ数字がちょうど2つあるかどうかを調べよ。
- 課題4(任意)：キーボードから自然数を入力してもらい、その数を素因数分解しなさい。
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- 課題
- http://www.edu.osakafu-u.ac.jp/service/fileshare.htmlから「知能情報工学演習I（岩村）」の所定の場所に、「学籍番号(下3桁)-名前.c」というファイル名で提出してください。翌日以降に課題を提出した場合はその旨をメールしてください。
友達に教えてもらった場合は、その旨をメールで報告してください。
課題を間違ったフォルダにアップロードしている人がいるので注意してください。 - 課題1：小数点以下第1位を四捨五入する関数を作りなさい。
例1：60.2→60
例2：5.8→6 - 課題2：階乗(1からnまでの自然数の積)を計算する関数を作り、順列と組み合わせを表示しなさい。
- 順列
- 組み合わせ
- 順列
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- 課題
- http://www.edu.osakafu-u.ac.jp/service/fileshare.htmlから「知能情報工学演習I（岩村）」の所定の場所に、「学籍番号(下3桁)-名前.c」というファイル名で提出してください。翌日以降に課題を提出した場合はその旨をメールしてください。
友達に教えてもらった場合は、その旨をメールで報告してください。
課題の提出は来週の木曜日までです。 - 課題1：キーボードから5つの整数を入力し、0番から4番までの番号を付けます。5つの数字の最小値とその数字の番号を求めなさい。ヒント：求める値(最小値とその数字の番号)だけ覚えておけばよく、ソートをする必要はない。
- 課題2：掛け算の九九を表示しなさい。ただし、2次元配列を作り、九九を一旦配列に格納するものとする。
- 課題3：与えられた文字が5種類の文字(0、1、2、3、4)のどれかを認識するプログラムを作りなさい。ここで認識とは、認識する画像と一番似ている(ある距離尺度で計った距離が一番小さい)学習パターンの画像を選択することである。距離尺度は何でもいい。認識するパターンはキーボードから入力するのではなく、配列sampleで与えられている値を用いる。配列sampleの値は自分で変更してもいい。
- 絶対値のとりかた
- 整数(int型)の場合、プログラムの最初に「#include <stdlib.h>」を加え、abs(値)という関数を用いる。以下、使用例。実行してみるべし。
#include
#include int main(void) { int a, b; a=-1; b=abs(a); printf("a=%d, b=%d\n",a,b); }
- (たぶん要らない)小数の場合、プログラムの最初に「#include <math.h>」を加え、double型であればfabs(値)という関数を、float型であればfabsf(値)という関数を用いる。
- 文字データを記録したプログラム↑コメントに添字の意味を加筆しました(7/21 13:48)
- ヒント：課題1ができれば、キーボードから数字を入力する代わりに、配列templateと配列sampleの距離を用いればよい。